電話営業で急にアポが取れなくなった…メンタルが病む前に

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テレアポをやっていると
「取れる時」と「取れない時」がやってくる
「取れる時」は良いのだが、「取れない時」が続くと
精神的に追い詰められるだけでなく、場合によっては上司や同僚に煽られる…

「取れない時」が続いた場合、
テレアポとしてどのような心構えをすればいいのか

今回は、メンタル面の話をします

<テレフォンアポインターは、断られて当然の仕事>

テレアポとして電話をかけていると、
300件連続でアポが取れない時は普通にある

アポ率の目安は、扱っている商材によって異なることは
前項で紹介した通り、私が経験したテレアポの場合は
100件かけて1件アポが取れればエースになれる商材だった

つまり、1%の可能性でアポを取れればエースということだ

しかし、この1%という数字には罠がある…

<確率の罠>

コール数の1%の割り合いでアポが取れるということは
100件かけたら必ず1件アポが取れる訳ではない
(無能なリーダーはここを勘違いする)

無能なリーダー「100件かければ1件は絶対取れるでしょ?」

100件かけて3~4件アポが取れる時もあれば、
300~400件かけてもアポが取れなくなる時がある

要するに、確率の偏りにすぎない

1週間くらい成果が出ないからと言って
アナタが今までにアポを取ってきたスタイルを
無理して変える必要はない、あくまで確率の偏りだ

トークの微調整くらいはしても良いとは思うけど、
取れないのが続くからと、今までのスタイルを大きく変えると、
泥沼にはまるケースもある

無能なリーダーは
目先の結果欲しさに、取れない時期が続いたアナタの喋りを変えたがるが
あまり言うことを聞かない方がいい

リーダーも、アポを取りたいなら3~400件連続で断られるくらいで
その人のペースを崩すようなことをしてはいけない

その人のトークや行動が間違ってなかったとしても
確率の偏りで取れない時期が続くことは、どんなエースにでもある

<テレアポには運も大事>

かけた相手が「興味を持ってくれる相手」か
「テレアポにアレルギーがある人」か…
当然、後者の方が多い

数少ない「興味を持ってくれる相手」を引き当てる運も必要
テレアポのテクニックを駆使すれば、そういう人に当たる確率を増やすことはできるが
それでも、大半は断れれるのが現状だ

テレアポの仕事は運も大きく左右する

<確率の偏りの説明>

当たり率1%の確率のくじ引きを100回引いた場合

100回以内に当たりを引く確率は63%
100回以内に当たりを引けない確率は37%

200回以内に当たりを引く確率は:86.6%
200回以内に当たりを引けない確率は:13.4%

300回以内に当たりを引く確率は:95.1%
300回以内に当たりを引けない確率は:4.9%

200回かけても、8回に1回は、全外れ
(200回×8回=1600コール)

仮に1日100コールした場合
16日中、2日連続でアポが取れない日があるのは
エースクラスのアポインターでも、普通にありうる確率なのである

<マイペースを崩したら負け>

確率の偏りにメンタルを崩すと
スランプ状態になりどんどんトークが不安定になるので
マイペースを崩さないことが大事

これは、リーダーにも言えることだ
リーダーも結果を焦りすぎて、泥沼にはまらないようにすること
有能なリーダーとは、焦らせるのではなく、メンタルケアが出来る人だ

テレアポの仕事は、傍から見たら押し売り
99%断られる仕事なのだ

確率の方よりに惑わされて、自分を見失うのは勿体無い
取れない時こそ、焦らず、本来の自分でありつづける
これが、エースアポインターの振る舞いであると心得よ

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